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【車両系建設機械】アスファルトフィニッシャーについて詳しく解説

【車両系建設機械】アスファルトフィニッシャーについて詳しく解説

 

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アスファルトフィニッシャーって舗装用の建設機械のことだよね!もっと詳しく知りたいな!

 

今回は第五種・車両系建設機械 アスファルトフィニッシャーについて記述していきたいと思います。

 

本記事の内容

  • 車両系建設機械アスファルトフィニッシャーについて詳しく解説
  • 車両系建設機械アスファルトフィニッシャーの特徴が分かる
  • 2分程で読み終わるボリューム

 

 

 

車両系建設機械アスファルトフィニッシャーとは

車両系建設機械アスファルトフィニッシャーとは

 

  • 舗装工事のスペシャリスト
  • 舗装を敷き均し締固める建設機械

 

それでは見ていきましょう。

 

舗装工事のスペシャリスト

  • 舗装工事にはなくてはならない存在
  • 舗装工事に必要な機能が充実している
  • 狭いところから広いところまで幅広く対応

 

舗装工事にはアスファルトフィニッシャーがなくては仕事になりません。

 

アスファルトフィニッシャー1台で人の何倍も稼げます。

 

道路の幅が狭いところから広いところまで幅広く対応できるのが利点

 

  • 舗装工事の主役
  • アスファルトフィニッシャーがあれば少ない人数での作業が可能
  • 色々な場所で活躍できる

 

舗装を敷き均し締固める建設機械

  • 所定の幅や高さに敷きならせる
  • 常に熱を加えているので合材が冷めない
  • 軽く締固めもできる

 

所定の幅と高さに合わせることで設計の規定に合わせることができる

 

冷めることが合材の弱点であるが常に熱を加えているので合材が冷めない

 

ローラー程の締固め能力ではないが軽く締固めもできる

 

  • 2人乗りで、1人は進む方向・もう1人は幅や高さを合わせる事ができる
  • 合材の弱点をカバー出来るのは最大の強み
  • 軽く締め固めることで仕上げの転圧がスムーズになる

 

車両系建設機械アスファルトフィニッシャーについて

車両系建設機械アスファルトフィニッシャーについて

 

  • アスファルトフィニッシャーの概要
  • タイプ
  • アスファルトフィニッシャーの作業方法
  • 運転に必要な資格、免許

 

それでは順番に見ていきます。

 

アスファルトフィニッシャーの概要

  • アスファルトフィニッシャーは道路の舗装工事に使用する建設機械
  • アスファルトとコンクリート2種類の舗装を行う
  • ダンプから直接受け取って加熱するので合材が冷めない

 

アスファルトフィニッシャーは、道路の舗装工事に使用する建設機械です。

 

アスファルトの材料を定められた幅と厚さに敷きならして、舗装の密度と強度を高めるために締め固めることが出来ます。

 

道路の舗装は大きく分けてアスファルト系とコンクリート系の2種類に分類されます。

 

アスファルトフィニッシャーは主にアスファルト系の舗装をするための建設機械ですが、コンクリート系の舗装ができる特殊なアスファルトフィニッシャーもあります。

 

アスファルトフィニッシャーには、合材を加熱するための加熱装置、合材を固めるためのバイブレーターやタンパが装備されています。

 

また収縮機構を内蔵しており運搬時にはスクリードがトラクタ部の幅と同等まで縮まり、作業時には所定の舗装幅まで広げることが出来ます。

 

  • アスファルトフィニッシャーは所定の幅や高さに敷き均す建設機械
  • アスファルト舗装だけでなくコンクリート舗装工事もできる
  • 合材の弱点をカバーできる機能がメリット

 

タイプ

  • クローラー式とホイール式がある
  • 2つともそれぞれメリット・デメリットがある

 

それぞれ見ていきましょう。

 

クローラー式

メリット

  • クローラー式は軟弱な地盤や坂道のような不整地での作業に向いている。
  • 平坦性を保持しやすく牽引力が強いのが特徴。

 

デメリット

  • 自走速度が遅く一般公道を走行出来ない。
  • アスファルトフィニッシャーを運搬する車両を用意する必要がある。

 

 

ホイール式

メリット

  • 自走速度が速く機動力があり一般公道を走行可能。
  • 4WDが主流で平坦性や駆動力が良くなってる。

 

デメリット

  • 軟弱地盤での作業は平坦性がクローラー式より劣る。
  • 一般公道を走行するには大型特殊自動車免許が必要。

 

 

作業方法

  • アスファルトフィニッシャーには決まった手順がある
  • 特に気を付けるのは合材の温度の低下

 

大体はいつも同じ作業手順で行います。

 

冬場は特に合材の温度の低下に注意をしなければなりません。

 

作業手順は以下の通りです。

  1. ダンプ等で現場にアスファルト合材を輸送する
  2. アスファルトフィニッシャー前方にあるホッパーに合材を貯める
  3. ダンプをアスファルトフィニッシャーで押しながらコンベヤーでスクリードの手前に送り出す
  4. スクリューにより合材を左右に広げる
  5. 舗装幅に広げたスクリードによって敷きならす
  6. スクリード底板はガスバーナー等で一定以上の温度に加熱しておく
  7. スクリードの角度を変化させ敷き均す厚みを変えたりする

 

運転に必要な資格・免許

  • 基本的な資格は車両系建設
  • 5種の建設機械施工技能士でも作業可能
  • 道路での作業は小型・大型特殊免許が必要

 

資格

  • 車両系建設機械(整地・運搬・積み込み及び掘削)
  • 1・2級建設機械施工技士第五種

 

小型特殊免許

  • 長さ4.70m以下、幅1.70m以下、高さ2.80m以下、最高速度15㎞/h以下であるもの

 

大型特殊免許

  • 上記以外の特殊自動車

 

 

車両系建設アスファルトフィニッシャーについて:まとめ

車両系建設アスファルトフィニッシャーについて:まとめ

 

  • アスファルトフィニッシャーにはアスファルト系とコンクリート系がある
  • クローラー式とホイール式がありそれぞれメリット、デメリットがある
  • アスファルトフィニッシャーは舗装の幅や厚みを変化させ敷きならす事が出来る
  • 運転には資格や免許が必要

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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