建設機械

ショベル系建設機械【バックホウについて詳しく記述します。】

ショベル系建設機械【バックホウについて詳しく記述します。】

 

 

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ショベル系建設機械は主にバックホウのことだよね!建設業では代表的な建設機械だもんね。バックホウについて詳しく知りたい!

 

今回は「第二種車両系建設機械」で主にバックホウについて記述していきたいと思います。

 

本記事の内容

  • 車両系建設機械バックホウのことが理解できる内容
  • 車両系建設機械バックホウについて詳しく解説
  • 2分程で読み終わるボリューム

 

 

車両系建設機械バックホウとは

車両系建設機械バックホウとは

 

  • 何でもできる万能型の建設機械
  • 建設業での代表的な建設機械

 

建設業に勤めている方ならほぼ毎日、目にする建設機械

 

車両系建設機械の中で一番使用する用途が多いと思います。

 

それでは見ていきましょう。

 

何でもできる万能型の建設機械

  • 掘削・積込・整地・仕上げ作業が何でもできる
  • 簡単な作業から難しい作業まで一通りこなせる

 

バックホウさえあれば大体何でも作業ができます。

 

初心者にもできる簡単な作業

 

熟練した技術が必要な難しい作業まで一通りできます

 

  • まさに万能型というに相応しい建設機械
  • 初心者でも出来る作業もアリ
  • 熟練した技術を身に着けるとどんな作業でもこなせる

 

建設業での代表的な建設機械

  • 建設業に勤めているなら誰しもが知っている建設機械
  • 建設現場ではなくてはならない存在

 

建設業に勤めている方なら誰しもが知っています。

 

バックホウが無ければ最早、現場は稼働できないほど重要な役割を果たしています。

 

バックホウを運転したくて建設業に勤める若者は多いですよ。

 

  • 若者のあこがれの建設機械
  • バックホウを運転したくて勤めに来ている人が多い

 

車両系建設機械バックホウの特徴

車両系建設機械バックホウの特徴

 

  • バックホウの種類
  • アタッチメントの種類
  • 作業内容
  • 必要な資格

 

それでは順番に見ていきます。

 

バックホウの種類

  • 標準型
  • オフセット
  • ロングアーム・スーパーロング
  • 解体工事
  • 小旋回・超小旋回
  • ICT

 

 標準型バックホウ

 

建設機械の代表とも言えるバックホウ。

 

その用途は様々で掘削・整地・積み込み・吊上げ等数々の作業をこなすことが出来ます。

 

規格も様々で小さいので重量350㎏程度。大きいのでなんと!811tもの重量があります。

 

規格は大体はバケットのサイズ【㎥】で表します。

 

 オフセット

 

オフセットとはアームの根本部分[ブーム]を左右にスライドさせる機能のことですね。

 

バックホウの機体を正面に向けたままブームを左右にオフセットすることで建物際や溝堀作業が効率よくなります。

 

オフセットスイッチは足元のペダルか作業レバーに付いてます。

 

ロングアーム・スーパーロング

 

ロングアーム・スーパーロングとはバックホウのアーム、ブーム共に長くしたものです。

 

作業用途として普通に届かない遠くの土砂を掘削、整地等作業が出来、長い腕を利用して壁上、道路の向こう側など運びにくい場所への材料の運搬が可能です。

 

ただ作業範囲が広くなるためバックホウの重量に対してバケットの容量が小さく又、吊上げ重量も作業半径に応じてかなり小さくなっています。

 

そうしないとバックホウが荷の重量に耐えられず転倒してしまうからです。

 

解体工事

 

解体工事では色々アタッチメントを使用します。

 

物を掴んだり壊したり。ブレーカーや解体用つかみ機などです。

 

解体工事では壊したりするのがメインなので当然危険を伴います。

 

強化フロントガラスやガラスにプロテクターを装着したもの等オペレーターの安全を確保するための装備があります。

 

 小旋回・超小旋回

 

バックホウはバケットに荷を入れたりクレーンモードで荷を吊上げたりします。

 

その際作業半径が広がる程重心がずれ転倒のリスクが高まります。

 

そのためキャビン後方にカウンターウェイトが備え付けられていますが、狭隘地や狭い場所での作業の際このカウンターウエイトが、あだとなり作業が出来ない場合があります。

 

そういった場合にカウンターウエイトの位置を、キャビン側に寄せキャビン後方の範囲を狭くした小旋回・超小旋回が活躍します。

 

具体的な違いは小旋回は後方のみが、クローラーの幅からはみ出ず超小旋回は旋回しても後方、側面両方でもクローラーの幅を超えないで旋回することができます。

 

ICT

 

バックホウは建設機械では代表的な存在。

 

近年ではオペレーターの不足や人手不足により慣れないオペレーターに練習させる機会も少なくなってます。

 

大体の作業はできても仕上げ作業は出来ない。といった場合と丁張が締固め不足の原因となる等のことにより誰にでも設計通りに作業出来る機能があります。

 

それがICTと呼ばれる機能です。

 

詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

 

アタッチメントの種類

  • アタッチメントの種類はとても多い
  • アタッチメントの種類により必要な資格が異なる

 

バックホウに取り付けるアタッチメントの種類はとても多いです。

 

アタッチメントの種類や作業用途に応じて必要な資格があります。

 

アタッチメントの種類によりさらに万能型の建設機械になりましたね。

 

アタッチメントの種類は国内、海外合わせると、とてつもない種類があります。作業に応じて選定します。

 

アタッチメントの種類

  • 大割機:鉄骨、鉄筋コンクリート等の一時破砕
  • 小割機:鉄骨、鉄筋コンクリート等の二次破砕
  • ロードタイロン:アスファルトを剝がして破砕する
  • 鉄骨カッター:鉄骨カッター
  • 木材カッター:木材カッター
  • ブレーカー:コンクリートやアスファルトの取壊し
  • グラスパー:つかみ機
  • スケルトンバケット:バケットに入った石やガラ等のふるいわけ
  • 法面バケット:法面整形
  • 幅狭バケット:水道管工事等狭い範囲の掘削用
  • ピラニアバケット:握ったり掴んだり出来る
  • 暗渠バケット:三角に掘れる
  • リッパーバケット:木の根や岩の掘り起こし
  • スノーバケット:先端が鮫刃になってる除雪作業バケット
  • ドライブミキシング:地盤改良、固化剤攪拌作業
  • DD・RIDDLE:リサイクル現場で使用。カゴを回して対象物を分離する
  • エクステンションアーム:アームの距離を伸ばす
  • クラムシェル:バケットを自然降下させその勢いでバケットを下ろし掘削
  • ミニアースオーガ:地中を削孔
  • リフティングマグネット:電気磁石で鉄をくっつける
  • バイブロハンマー:鋼矢板、H鋼の打ち込み、引き抜き作業
  • 草刈り機:伐採作業
  • ゴールデンひまわり:ガラ破砕
  • ガリガリ君:岩盤、コンクリート、硬質粘土等の表面処理・切断
  • エスカルゴン:コンクリート・アスファルトの表面処理・切断
  • プレートコンパクター:斜面・法面の締固め

 

作業内容

  • バックホウの作業内容は様々
  • アタッチメントの組み合わせにより作業内容が変わる

 

バックホウは先程記述しましたがアタッチメントの組み合わせにより色々な作業が出来ます。

 

土木工事にはなくてはならない存在。

 

その作業内容は様々あり、いつかは全てのアタッチメントを使用して色々な作業をしてみたいものですね。

 

主な作業内容

  • 積み込み
  • 整地・法面整形
  • 解体工事
  • 伐採作業
  • 除雪作業
  • クレーン作業
  • etc

 

資格

  • 基本は車両系建設機械の資格が必要
  • 取り付けるアタッチメントにより必要な資格が変わる

 

第二種車両系建設機械には取り付けるアタッチメントにより色々資格が必要です。下部にまとめてみました。

  • 車両系建設機械(整地・運搬・積み込み用及び掘削用)・(機体重量3t未満・3t以上)
  • 車両系建設機械(解体用)
  • 車両系建設機械(基礎工事用)
  • 小型移動式クレーン(5t未満の荷のつり上げ作業)
  • 地山掘削(掘削面の高さが2m以上の地山の掘削の作業)

 

その他に1級建設機械施工及び2級建設機械施工の第一、二、三種で整地、運搬、積み込みおよび掘削、第六種で基礎工事用が運転出来ます。

 

バックホウは作業内容及びアタッチメントの種類により、資格を組み合わせなければならないので作業前に必ず確認しましょう。

 

ショベル系建設機械バックホウについて:まとめ

 

バックホウだけではありませんが建設機械には色々な作業に応じて様々なアタッチメント、機能を備えてます。

 

その反面事故も多いのが現状です。

 

最近では車体にカメラを装備し車内からの死角をカバー出来る機能が標準になってきてます。

 

どんなに素晴らしいオペレーターでも一度でも事故を起こしてしまえば全てが終わりです。

 

安全を第一に考え技能を磨きながらも常に安全作業を心がけましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。もし他の業種の方で建設業に興味のある方は転職して建設業で働いてみませんか?

 

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