猫の疑問

猫の放し飼い【飼い主が知っておくべきこと】

猫の放し飼い【飼い主が知っておくべきこと】

 

猫の放し飼いについて、常に議論がされています。なぜなら、犬の放し飼いは認められていませんが、猫の場合は認められているからです。

 

そこで、今回は猫の放し飼いについてどうすれば猫にも飼い主さんにも、そして近所の方にとっても良い方法はないのか記事にしました。

【 猫の放し飼い 】

これに関しては、色々な意見があるし、あって当然。

・近所に迷惑
・放し飼いは迷惑だ
・猫は自由に生きたい
・外猫は生き生きしている

我が家ではほぼ室内飼い。
カゴに入れたり、リードをつけて散歩はしてる。

しかし、猫にとっては自由に思いっきり走り回りたいだろうな。

 

猫の放し飼い【飼い主が知っておくべきこと】

猫の放し飼い【飼い主が知っておくべきこと】

 

飼い主さんの意見も大事ですが、近所の意見も大事にしないといけません。猫は本来は外で暮らしていたので、自宅にばかりいるよりは、外に出て自由に走り回りたいのかもしれませんね。

 

しかし、外には危険も沢山あります。

 

  • 車道に出て車に轢かれる
  • 人にイタズラされたり、虐待される可能性がある
  • 野良猫や犬とケンカして、ひどい時には命を落とす
  • 除草剤のついた草を食べたり、ネズミ退治の餌を食べてしまう

 

例を挙げるときりがありません。

 

実際にボクが初めて一緒に暮らした猫は、室内飼いでしたが、たまたま外に出てしまい、犬とケンカをして命を落としました。

 

その経験から我が家では、猫は基本的には室内飼いをしています。

 

猫の放し飼いを迷惑と思っている人の声

  • 色々な動物の危険がある
  • 飼い主のいない、子供を作ってしまう
  • 車に轢かれてしまうよ?
  • 飼い主の責任を最後までしてほしい
  • 自宅の庭などに糞尿をするのを止めさせて欲しい
  • 自宅の車に傷をつけられた。

 

などなど色々な意見がありますね。

 

それでも、近所の家の庭に、フンをしたり、洗濯物にマーキングをしたりと、色々迷惑をかけている場合もあります。

 

実際に、猫を飼っていない人の声と、飼っている人で放し飼いに賛成と反対の声を集めてみました。

 

猫を飼っていない人の声

隣の猫が放し飼いにされていてお腹が大きくなっている。飼い主はどうするんだろう。

近所の飼い猫がまだ小さいのに放し飼いされている。田舎なので他の動物に食べられたりしないか心配。

近所の公園にたむろしている若者が猫をいじめていないのか心配。

首輪をしている子猫を散歩中にたまたま発見し保護した。飼い主はいるのだろうか?

放し飼いにしている猫が他人の物を破壊などしたら飼い主が責任を取るべき。

猫を自由にさせるのは良いが危険が無いようにしてほしい

猫を飼っていない人の声はこんな感じでした。放し飼いに対してあまり良い印象はないような感じです。

 

猫を飼っているが放し飼いに賛成の人の声

家の中に閉じ込められたら可哀そうだから放し飼いにしている

ノミ、シラミなどの害虫や病原菌を持ち込まれないように気を付けている

猫のストレスを発散させるため

車がいない環境なので(近所に道路がない)常に放し飼いにしている

猫は人に従ってくれているのだから、人間の猫の幸せを考えるべき

猫はもともと野生の本能が強いので、完全室内飼いよりは放し飼いにするべき

もともとから放し飼いでしか飼った事がないから、室内飼いにする意味があまり分からない

 

猫を飼っているが、放し飼いに賛成の方たちは、猫の性質が自由な生き物なのだから、猫から自由を奪うべきではないといった感じですね。

 

猫を飼っているが放し飼いには反対の声

飲食店など、食べ物を扱う店では放し飼いはやめて欲しい

昔は放し飼いにしていたが、虐待されボロボロになって帰って来たので、それから放し飼いはやめた

猫の糞をボンネットの上でされた。

勝手に放し飼いにして、猫がいなくなったからと言って警察を呼ぶのはやめて欲しい

放し飼いにするのは勝手だけど、勝手に人の家に入るのはやめて欲しい

田舎で放し飼いにするならともかく、都会のど真ん中で放し飼いにするのはどうなの?事故を起こしても良いの?

交通事故や猫エイズが流行るかもしれないから反対

 

猫を飼っているが放し飼いに反対の方の声は、猫が事故を起こしたら可哀そう。病気になったり他の家に迷惑をかけるからやめて欲しいといった感じですね。

 

筆者の声

我が家ではほぼ室内飼いにしています。ほぼというのは、外に出たがる猫はカゴに入れたり、リードをつけて散歩させているからです。4匹いるうちの1匹は外に出て思いっきり走り回りたいと思います。

 

ですが、放し飼いにしない理由といては、最初に一緒に暮らした猫が外に逃げ出し犬とケンカをして負け、その日に亡くなったからです。( プロフィールに詳しく記述してあります )

 

ですから、放し飼いはしていないということです。もう悲しい思いはしたくありませんからね。

 

ただ、先ほどもありましたが1匹の猫が外に出たがるので、余裕が出来たら庭にドックランならぬ、「キャットラン」でも作って外に出たがる猫を思いっきり走り回らせたいと思います。(青森に住んでいるので土地が広い)

 

猫の放し飼いの結論は?

猫の放し飼いの結論は?

 

結論は、おそらく両者一歩も譲らないと思います。どちらの言い分も間違っているわけではありませんからね。

 

ただ、お互いに理解は必要だと思います。

 

放し飼い賛成派は

  • 完全室内飼いをダメだと決めつけない
  • 室内飼いをするのは猫の健康と安全の為
  • 交通事故や猫エイズ等の病気には十分に配慮する
  • 他人の家に勝手に侵入したり、糞尿をしたら必ず飼い主が責任を取る。
  • 放し飼いする猫は仔猫を飼うことが出来ないのであれば去勢・避妊手術をする

 

放し飼い反対派は

  • 外に出すのは猫の自由を尊重する為と理解する
  • 猫の幸せも考えてみる。(どっちが幸せなのかは難しいが)
  • 近所に車が通る道路がない又は交通量が少ないのであれば放し飼いも理解する

 

これは筆者の考えなので、結論が出ることはないのかもしれません。ですが、お互いに歩み寄れる部分もあるはず。どちらも猫が好きなコトに変わりはありませんからね。

 

しかし、片方だけが理解しても意味がありません。お互いが理解し合わないと結局は同じことになりますからね。

 

中々答えを出すことは難しいですが、お互い歩み寄り良い方向に向かっていきましょう!

 

 

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