レオのプロフィール

 

父、サラリーマン

母、心臓の持病により専業主婦

私、一人息子(40歳)

何の変哲もない3人家族です。

 

幼いころは母親もパートに勤めておりましたが心臓の持病が悪化。私が10歳の頃には働けなくなり父のみが働くことに。

 

14歳の時に友人宅に遊びに行ったときに知り合った1匹の黒猫の『 トト 』これが初めての出会いだった。この時は3か月だったが貰い手がなければ川に流さなければならないと聞かされ、すぐに引き取ることに。

トト

 

しかし、両親から承諾を得ていたわけではなかったので、押し入れに隠して飼うことにした。

 

「今まであまり自分の部屋には両親が来ることはなかったから、バレないだろう。」

 

そう思っていたのもつかの間。次の日の朝に急に部屋に父親が来てしまった。「捨てられる…」そう思って震えたが、父は「ね、猫か?どうしたんだ?」と尋ねられ、いきさつを正直に話すことに。「だったら仕方ないな。キチンと世話をしろよ。」涙が出た。

 

それから、トトと暮らし始めることになり、やがて発情期を迎えた。母親が「 せっかく女の子に生まれたんだから一度はお母さん猫に」生まれた子猫は3匹だった。

  • オッドアイでオスのシャムネコ
  • 小さくて真っ白なメス
  • 白黒模様の体の弱いオスの日本猫

 

さすがに、子猫を3匹も飼うことは出来ず、2匹は貰い手を探し、1匹だけは自宅で飼うことにした。母親は「 身体が弱い子は母猫がいる自宅で飼うことにするから、体が丈夫な2匹は貰い手を探そう。 」

 

  • オッドアイでオスのシャムネコは親戚に引き取られた
  • 小さくて真っ白なメスは僕の同級生が飼うことに
  • 白黒模様の体の弱いオスの日本猫は一緒に暮らす

 

白黒模様の猫の名前は「 バウ 」と名付けた。当時、白黒の犬のアニメから取った名だ。しかし、母親はオスなのに「 ミコ 」と名付けている。

バウ

 

今だに何故かはわからないが2つの名前を貰ってしまったバウは、身体が弱いながらもなんとか成長していった。

 

トト暮らし始めて3年が経った時に自宅にはさらに1匹増えて3匹の猫と暮らしていた。名前は「チャッピー」メスのやせ細った猫だ。自宅の小屋に住み着いた野良猫を母親が飼うことにしたのだ。その為か、母親にしかなつかなかった。

チャッピー

 

決して裕福ではなかったし、彼女もいなかったが(笑)、自宅には可愛い猫が3匹もいるとナゼか気持ちは常に前向きだった。こんなに可愛い猫達がいるなら彼女なんていなくてもいいのかな?

 

以上が猫好きになった生い立ちです。

 

しかし、幸せな日々は長くは続きませんでした。トトと暮らし始めて5年経った時、僕は19歳になっていた。朝何気なく出社し、いつも通りに帰宅。母親が真っ青な顔をしていた。

 

「 トトが危ない 」

 

なんで?朝は元気だったのに…慌てて動物病院に行くとそこには、変わり果てたトトの姿が…「 窓から外に出て、犬とケンカしてお腹を思いっきり噛まれたそうだ 」次の日トトは亡くなった。

 

泣いた。泣いて泣いて泣きまくった。

 

今までの思い出が一気に噴き出し、涙となって流れていった。

 

更に悲劇は続く。次の年にはバウが病気になり亡くなった。体の弱いバウは一生懸命5年間生きた。

 

まだ終わらない。それから3年後にはチャッピーのお腹にしこりを発見した母親が病院に連れて行ったが、手遅れだった。母親にだけなついていたので母親はすごく泣いていた。

 

この時家族で、ある誓いを立てた。

 

「 もう猫とは暮らさない 」

 

こんなにつらく苦しいのならもう猫を飼うのはやめよう。猫のトイレや爪とぎなど必要だったものはすべて捨てた。

 

トトが亡くなってから、22歳で脱毛症。25歳で不眠症。27歳で親とケンカをして一人暮らし。母親は僕が家を飛び出したのを気に病み、持病の心臓病が悪化し、入院。家族はバラバラになった。

 

それから、家族とは和解をして僕も結婚し、マイホームに住むことになった。新築だ。母親の心臓病も良くなり、父親とも仲良くなってようやく良い風が吹き始めてきた。

 

妻とマイホームで一緒に暮らし始めて2日後。妻が急に「 実家に帰りたい 」という。どうしたんだ?何か嫌なことがあったのかなと問うと「 猫に会いたいから帰りたい 」という。焦った。

 

妻は生まれてから現在までずっと猫と暮らしてきたので、猫がいないと寂しいという。出来れば、我が家で一緒に猫と暮らしたいというのだ。僕は悩んだ。

 

「 もう猫とは暮らさない 」

 

この誓いがあった僕は猫とは暮らすことは出来ないといった。しかし、妻は日に日に元気がなくなっていく。無理もない。今まで猫に囲まれた生活をしてきたのだから。

 

3日間悩みに悩みぬいてある決断をする。

 

「 もう一度猫と暮らしてみよう 」

 

妻は飛び跳ねて喜んだ。僕もその笑顔につられて飛び跳ねた。

 

現在は2015年に生まれたオスの「 ディーン 」とメスの「 サミー 」2016年に生まれたサミーの子でオスの「 レオ  」妻の自宅から我が家に引っ越してきたメスの黒猫「ジジ 」の4匹と一緒に我が家で暮らしている。

我が家の猫

 

メスの黒猫「 ジジ 」そう。「 トト 」と同じメスで黒猫、さらに、名前まで似ている( ジブリ関連 )こんな偶然もあるんだな。

 

2020年2月に当サイトを立ち上げましたが、本業は建設業で正規の作家ではありません。熟練された技術もありませんし、尖ったセンスや文章能力はございません。

 

しかし、猫に関する愛情と、知識だけは誰にも負けない自信があります!

 

特に猫と暮らしている皆さま、これから猫と暮らし始めたい方、もし、もしも「 猫に関する悩みがある 」と思っている方がいましたらご連絡ください!

 

猫に関する知識と経験を活かし、悩みを解決する記事を一生懸命に作らせていただきます!!

 

 

 

 

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